京都市に家を建てるなら補助金がもらえる省エネ住宅がおすすめ

京都市に家を建てるなら補助金がもらえる省エネ住宅がおすすめ

京都市は美しい景観に恵まれた環境の良さと都市の利便性を兼ね備えた暮らしやすい街です。ただ、盆地と都市気候化という2つの要素によって、夏は暑く冬は寒い日が少なくありません。その為、夏涼しく冬暖かく過ごせる暖熱性の高い住宅が必要です。

優れた省エネ性を持つ高断熱の住宅は、快適である上に補助金の対象にもなるのでおすすめです。

 

京都市で快適な住まいを新築するポイント
  • 省エネ性の高い住宅とは少ないエネルギーで快適な室温が調う住宅です。
  • 省エネ性を高めるためには、高断熱以外に、遮熱や気密も高める必要があります。
  • 省エネ性の高い住宅は要件を満たすと補助金を受けられます。

 

高断熱の住宅が対象になる2023年の補助金こどもエコすまい支援事業

太陽光パネルを搭載した省エネ住宅

国全体のエネルギー消費を減らす為の施策の一環として、住宅への支援が加速しています。その為、新築の際に、省エネ性の高い住宅は補助金が受けられます。そして、補助金の省エネ性能に対する要件は今までより厳しくなっています。

それでは、こどもエコすまい支援事業の補助金を受ける為には、どのような条件を満たす必要があるのでしょうか?

住宅の新築や購入と既存住宅のリフォームに対して、2022年度のこどもみらい住宅支援事業に引き続き、2023年度はこどもエコすまい支援事業が行われます。新築の注文住宅や分譲住宅の購入に関しては、子育て世帯・若者世帯夫婦による高い省エネ性能(ZEHレベル)が対象となる支援です。

こどもエコすまい支援事業は、こどもみらい住宅支援事業とほほ同じ内容を受け継いでいますが、新築の省エネ性能に関しては、こどもみらい住宅支援事業より高い性能が求められています。こどもみらい住宅支援事業では、3段階の省エネ性能が対象となっていましたが、こどもエコすまい支援事業では、高い省エネ性能(ZEHレベル)だけが補助の対象です。補助額はこどもみらい住宅支援事業と同じ100万円/戸です。

子育て世帯とは、2004年4月2日以降に出生した子供のいる世帯、若者夫婦世帯とはご夫婦のどちらかが1982年4月2日以降に生まれた世帯を指します。

高い省エネ性能(ZEHレベル)とは、強化外皮基準に適合し、再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量が削減される性能を有する住宅を指します。

ZEHレベルに含まれる住宅
  • 強化外皮基準に適合する 断熱性能等級5相当
  • 高効率な照明や暖房、給湯などの設備を導入して消費エネルギーを20%以上減らせる省エネ等級6相当

使うエネルギーと使うエネルギーが同じである住宅が本来のZEHですが、創るエネルギーがその基準を満たさないZEHも補助の対象になっています。

ZEH ZEH・Nearly ZEH・ZEH Ready(共同住宅)・ZEH Oriented(都市部の狭小住宅)

 

認定住宅に含まれる住宅
  • 断熱性能等級5相当・省エネ等級6相当
認定長期優良住宅 劣化対策等級3、耐震等級3、維持管理対策等級3
認定低炭素建築物
  • 太陽光発電設備等の導入
  • 節水・木造・HEMS・緑化のいずれかの低炭素化措置

 

交付申請期間

2023年3月下旬 ~ 予算上限に達するまで(遅くとも2023年12月31日まで)

公式サイト:こどもエコすまい支援事業 注文住宅の新築

京都市の気候に求められる省エネ性に優れた高断熱の住宅

省エネ性に優れた高断熱の住宅

春や秋には穏やかで過ごしやすい気候の日が続く京都市ですが、夏と冬では大きな寒暖の差があります。加えて、京都市は南北に細長いことと、盆地にある平地と、山間部による気候の違いもあります。

平野部では、夏に雨が多く冬には少ないという瀬戸内式気候であることに加え、京都盆地と山科盆地、丹波高地という地形の構成になっている為、盆地特有の風が弱いという特徴があります。

夏の時期は短いのですが、6月から9月にかけて雨量が多いことと、風が弱いことから、蒸し暑く曇りの日が続きます。冬は乾燥した1°C~ 8°Cという低気温の日が続くことに加え、「京の底冷え」といわれるほど冷え込みがあります。

1年を通してみると、0°Cから 33°Cという寒暖の差がある為、この気候の変化を受けとめ、外気温に室温が影響しないだけの住宅性能が求められます。外気温に室温が影響しないだけの住宅性能とは、断熱性と気密性です。

そして断熱性と気密性の高い住宅は、少ないエネルギーで快適な室温を調えられるので、省エネ性が高い住宅でもあります。大きな寒暖の差があっても少ないエネルギーで快適な室温が調う断熱性と気密性を備えた住宅が、京都市での暮らしやすさに繋がります。

断熱性

家の中に出入りする熱の量を少なくする働きが断熱性能です。冬は暖房の熱を逃がさず、夏は日射遮蔽との組み合わせで太陽の熱を侵入させないことによって、冷暖房が効率よく働き、少ないエネルギーで快適な室温が調います。

 

住宅の断熱性能は、「外皮平均熱貫流率」(UA値)で示されます。住宅の外皮(床、壁、窓など外気と接している各部位)から逃げる熱損失を合計し、外皮面積で割って求めます。数値が小さいほど省エネ性能が優れています。

引用:経済産業省 資源エネルギー庁 住宅による省エネ

日射遮蔽 日射遮蔽をする軒

夏に住宅の断熱性を活かすためには日射熱を遮る働きも必要です。スダレやアウターシェード、植栽などの方法もありますが、新築時には深い軒や袖壁のある住宅を計画することが大切です。

気密性

断熱性は壁や床に断熱材を入れて面からの熱の出入りを抑える働きですが、それだけでは十分ではありません。

どんなにグレードの高い断熱材を使ったとしても、隙間から出入りする熱が多ければ、冬は暖房の熱が逃げると同時に冷気が侵入してきます。夏は隙間から涼しさが逃げ、太陽熱が侵入してきます。

気密性の高い住宅では、隙間からの熱の出入りが抑えられるので、住宅の断熱性が十分に活かされます。

換気計画

気密性が高まるほど、断熱性が活かされるので室温は外気の影響を受けなくなります。ただ、気密性が高まるということは、空気が循環しなくなり、換気が悪くなるという状況を生み出します。

そこで大切なことは、気密性に見合った換気計画です。常にきれいな空気を家中に循環させておかなくては、健康的な室内環境は生まれません。冬は暖かさを逃がさず、冷気を採り込まないで空気を入れ替える、夏は室内の熱を排出し、暑さを侵入させずに空気を入れ替えるという換気システムが理想的です。

冷暖房の方法と空調計画

空気の循環を良くする吹き抜け

 

どんなに断熱性、気密性が高く、遮熱ができる住宅であっても、夏や冬には冷暖房が必要な時期があります。この時期の冷暖房の効率の良さ(省エネ性)は、断熱性や気密性、遮熱の他に、冷暖房の方法と間取りによって変わります。

断熱性と気密性、遮熱によって、熱の出入りが抑えられている家では、空気が循環しやすい間取りにすることと、適切な冷暖房の方法を採用することで、省エネ性が向上します。

空気が循環しやすい間取りとは、吹き抜けやスキップフロアのある間取りや、リビングとダイニングキッチンが分割されていない間取りです。このような間取りの家では、少ない台数の冷暖房機器で、家中に暖かさや涼しさが届きます。

さらに全館空調システムを採り入れると、家の中のどこに行っても同じ温度に保たれます。家の中に温度差がないということは、快適なだけではなく、家族の健康管理にも役立ちます。

京都市の高断熱住宅 モデルハウス見学&家づくり相談会

京都市高断熱モデルハウス

季節の変化に応じて、常に「少ないエネルギーで快適な室温が維持される高断熱なモデルハウス」をご紹介します。24時間365日 夏でも冬でもエアコン1台で快適な暮らしができる住宅です。お家時間を楽しめる広々としたウッドデッキや、家族が自然と集まりたくなる明るいLDKを体感なさってください。

低燃費快適分譲住宅「アウトドアリビングのあるお家」 幡枝中央モデルハウス見学&家づくり相談会

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京都市左京区|モデルハウス | 光が降り注ぐ吹抜リビングとアウトドアリビングのある省エネ快適分譲住宅

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