吹き抜けリビング階段の魅力と間取りの成功事例|30~40坪の開放的な暮らしの設計ポイント

吹き抜けリビング階段の魅力と間取りの成功事例

>施工事例:京都市左京区|新築|DKC幡枝北

木の温もりに包まれた30~40坪の広い吹き抜け間取りに、ダイナミックな階段のデザインが印象的な優雅な木造住宅での暮らし。

今回は、開放的な景色とどこに居ても家族と声を掛け合える人気の間取りプラン「吹き抜け×リビング階段」のメリットやデメリットをはじめ、詳しい設計ポイントを解説していきます。

実例では、リビング階段のデザインにも注目してみてください。

 

このコラムのポイント
  • 吹き抜け×リビング階段の魅力と注意ポイントが分かります。
  • おしゃれな吹き抜けリビング階段の具体的な設計ポイントを解説します。
  • リビング階段を最大限に活かした吹き抜け間取り実例で理想の暮らしを見てみましょう。

 

吹き抜け×リビング階段の魅力とは

吹き抜けリビング階段の魅力とは

>施工事例:京都市左京区|モデルハウス|Bayern-S

住まいの気密性や断熱性の高さが重視される中、高気密・高断熱住宅だからこそできる、自由で開放的な間取りが人気です。

代表的なのが、今回紹介する「吹き抜け」と相性のいい「リビング階段」の間取りで、リビングのおしゃれなインテリアとしても注目されています。

まずは、吹き抜け×リビング階段の魅力を、機能性・デザイン性の観点から見てみましょう。

 

吹き抜けと相性のいいリビング階段とは?

ひと昔前まで、一般的な住宅では玄関ホールに「階段」を設置する間取りが主流でした。

しかし、住まいの高品質化や間取りの自由化に伴い、間取りに合わせた暮らしではなく、家族のライフスタイルに合わせた間取りづくりが、大切にされるようになってきました。

吹き抜け×リビング階段は、広々とした優雅なリビングと、無駄な廊下や壁を取り払った開放的なデザインの間取りなので、日当たりや風通しのいい家をお考えの方にもおすすめです。

開放感とデザイン性を備えた間取り

30~40坪の間取りに吹き抜け×リビング階段を設けることで、縦の広がりとリズミカルな立体的が、高級感のある開放感とデザイン性を演出してくれます。

階段の安全性と見栄えのバランスを考えながら、モダンな暮らしに調和する階段の種類や手すりにこだわってみるのもいいでしょう。

家族とのコミュニケーションを促す設計

住まいの中心エリアに、家族が行き来するリビング階段をつくるので、上り下りのたびにお互いが自然に顔を合わせて、スムーズにコミュニケーションの取れる環境が生まれます。

階段の種類や向き、スタイルに合わせて、ソファなどの大型家具や見せる収納を工夫して配置すれば、より一層センスのいいインテリアに仕上がります。

また、玄関ホールの階段よりもリビング階段の方が、夏場・冬場の温度差がなく快適に使えるのも大きなメリットです。

>関連コラム:京都で建てるこだわりの木の家|無垢の素材で創る本物志向の住まい

 

吹き抜け×リビング階段をつくる際の注意点

吹き抜けリビング階段をつくる際の注意点

>施工事例:京都市左京区|新築|T様邸

吹き抜け×リビング階段のある間取りを検討する際に、気を付けておきたい注意ポイントも把握しておきましょう。

 

ニオイや音の伝達を考慮する

リビング階段は、廊下や壁がなく直接2階とつながっているため、2階の間取りによっては住まい全体に、キッチンからの調理のニオイやリビングからの賑やかな音が伝達しやすくなってしまいます。

特に、吹き抜け×リビング階段の場合は、壁のあるリビング階段よりも影響が出やすいので、適切な換気設備や窓、音響対策を考えておくと安心です。

空調管理・冷暖房効率を対策する

開放的な吹き抜け空間のある間取りでは、住まい全体の気密性・断熱性の高さが暮らし始めてからのランニングコストに大きく影響してきます。

年間を通して温度差の少ない全館空調の家で、冷暖房効率のいい快適な環境が維持されるような住まいづくりが、自由な間取り選びの基本になります。

安全な吹き抜けリビング階段の採用

家族の安全を確保するために、吹き抜け×リビング階段の設計は慎重に検討しましょう。

手すりや段差はもちろん、階段の種類やデザインによって使い勝手の良し悪しが違ってきます。

開放的な吹き抜けとの相性やデザインも大切ですが、特に小さなお子様や高齢のご家族がいる場合や将来の安全性も考えて、十分なリスク管理をしておくことも大切です。

>関連コラム:全館空調の家で大切な5つのポイント|ランニングコストを抑えて快適な暮らし

 

吹き抜け×リビング階段の設計ポイント

吹き抜けリビング階段の設計ポイント

>施工事例:京都市左京区|新築|K様邸

次に、吹き抜け×リビング階段のメリットとデメリットを理解した上で、ご家族のライフスタイルや希望に合った間取りを実現するための設計ポイントを具体的に挙げてみましょう。

 

  • 生活・家事動線を見直す
  • リビング階段のインテリア性を考える
  • 空間全体のバランスを見る
  • 上下階のつながり・プライバシー性を考える

 

家族の生活・家事動線を考えた間取り

吹き抜け×リビング階段を採用する時は、まずリビングを中心としたご家族の生活動線や家事動線を確認することが大切です。

ご家族が行き来しやすいエリアや目の届く位置にリビング階段を設置した方がいいのか、また朝夕の忙しい時間帯に混雑する場所への配置は避けた方がいいのかなど、日常のライフスタイルを見直して、使い勝手のいい間取りを検討しましょう。

空間のデザイン性を演出する照明とインテリア選びのコツ

空間のデザイン性を引き立てるために、階段の照明や天井インテリアにこだわるのもポイントです。

しかし、吹き抜けの高い天井やスケルトンで隙間のある段差など、電球の取り替えや掃除の手間や工夫が必要な場合もあります。

そのため、将来のケアやメンテナンス時の安全性や利便性にも考慮して、いつでも美しい空間が保てる演出方法をじっくりと考えてみましょう。

吹き抜け窓や階段デザインのバランス

吹き抜け×リビング階段では、吹き抜け空間の印象を左右する窓の大きさや形、リビング階段の使い勝手やデザイン性を決める種類選びとこれらのバランスが肝になります。

リビング階段の種類は大きく分けて、①直線型・②L字型・③U字型・④スパイラル型の4タイプがありますが、間取りや吹き抜け窓との兼ね合い、空間全体の統一感を見ながら、設計士や建築家と慎重に検討するのがおすすめします。

上下階のつながり・プライバシー性を工夫

吹き抜け×リビング階段のある間取りは、住まい全体のつながりを演出します。

そのため、上下階の行き来などの使い勝手はもちろん、プライベート空間を持つ場合の独立性や遮音性に配慮が必要です。

新築時のライフスタイルだけでなく、お子様の成長やご家族のライフステージの変化に備えたプランニングも同時に考えておくと安心です。

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吹き抜け×リビング階段を最大限に活かすおしゃれな住まい実例

最後に、吹き抜け×リビング階段を取り入れたおしゃれな住まいの実例を紹介します。

リビング階段のデザインにも注目しながら、使い勝手や見栄えの違いをチェックしてみてください。

 

木の香りや温かみが広がる吹き抜けリビング

木の香りや温かみが広がる吹き抜け階段のあるLDK

>施工事例:京都市左京区|新築|T様邸

天然木ををふんだんに使った吹き抜けに安定性のあるシンプルなリビング階段を設けた実例です。

キッチンからの行き来が快適な動線で、リビングにいるご家族とのコミュニケーションもしやすい、木の温もりあふれる贅沢な間取りです。

ダイナミックな間取りとこだわり詰まった空間

ダイナミックな間取りと優しい木目がおしゃれな剥き出し梁

>施工事例:京都市左京区|新築|M様邸

屋根の勾配を活かしたおしゃれな吹き抜けリビングダイニングに、1っ歩ずつ木の味わいが楽しめる緩やかなスケルトン階段を設置しました。

安全性を考慮した手すりやデザイン性にこだわったハイサイドライトからの景色、剥き出しの梁など、優しさとダイナミックさを兼ね備えた、ナチュラルモダンな住まいです。

リビング階段と対面キッチンの便利なレイアウト

リビング階段と対面キッチンのレイアウトにこだわる

>施工事例:京都市中京区|新築|Y様邸

リビングから見て、キッチン・ダイニングに居るご家族の様子や、リビング階段を行き来するご家族の姿が視野に入る、見通しのいい間取です。

リビングから短い移動で、キッチンにも2階にも移動できる便利なレイアウトなので、家族のつながりや家事シェアを向上させるのにも役立ちます。

また、来客時や家族団らんの際に、段差に座って気軽におしゃべりできるのもリビング階段ならではの魅力です。

>関連コラム:自然素材の注文住宅のメリット・デメリット|実例で見る住み心地と特徴

 

まとめ│自然素材住宅で自由で開放的な間取り

自然素材住宅で自由で開放的な間取りを考える

>施工事例:京都市北区|新築|E様邸

吹き抜け×リビング階段は、30~40坪間取りの住まいにおすすめの、開放的で機能的な設計プランの1つです。

特に、自然素材の内壁や無垢材のフローリングの温かみに包まれた空間でつくる、明るく風通しのいい間取りは、健やかで幸せなご家族の暮らしを最大限に楽しませてくれることでしょう。

ぜひ、理想のライフスタイルはもちろん、リビング階段のスタイルや吹き抜け梁のデザインなどのこだわりも活かした、自由で贅沢な住まいを実現させましょう。

 

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