最新研究から見えてきた「暖かい家」に住む本当の価値

■ 家づくりで見落とされがちな“健康”という視点

家づくりというと、多くの方が
「デザイン」「間取り」「住宅ローン」「光熱費」
を重視されます。

しかし近年、注目されているのが
「住宅性能と健康の関係」です。

実は、住んでいる家の断熱性能によって、
私たちの身体への負担が変わる可能性があることが、
研究によって分かってきました。

 最新研究が示す「断熱性能と健康」の関係

一般財団法人 住環境研究所の研究では、
住宅の断熱性能と健康との関連について分析が行われました。

その結果、
 断熱性能の高い住宅(等級6〜7相当)に住む場合
 低断熱住宅と比べて脳血管系疾患による健康損失期間が約17%減少する可能性
が示されています。

これは、「暖かい家に住むこと」
単なる快適性ではなく、健康リスク低減につながる可能性を意味しています。

■ 低断熱住宅で起きやすい健康リスクとは?

断熱性能が低い住宅では、冬になると
「リビングは暖かい」でも「廊下や脱衣所は寒い」
そして、「浴室はもっと冷える!」
といった室内の温度差が生まれます。

この温度差は

 血圧の急上昇
 ヒートショック
 心筋梗塞・脳卒中リスク

につながる要因になるといわれています。

つまり問題は「外の寒さ」ではなく、
家の中の寒暖差なのです。

高断熱住宅が体にやさしい理由

高断熱住宅では、
☑ 家全体の温度差が小さい
☑ 夜間や早朝も冷えにくい
☑ 急激な血圧変動を抑えやすい
という環境が整います。

毎日の生活の中で、身体が受けるストレスを減らせることが、健康への好影響につながると考えられています。

断熱等級7という選択

現在、日本の住宅性能基準の中でも最高水準に位置するのが
断熱等級7です。

三都の森では、この断熱等級7を標準とした家づくりを行っています。

それは単に、
省エネだから
光熱費が安いから
だけではありません。

家族が長く健康に暮らせる住まい」をつくるためです。

家は“健康への投資”になる時代へ

これからの家づくりは、
何年住めるか  いくら節約できるか
だけではなく、

どれだけ健康に暮らせるか
という視点が重要になっています。

暖かい家は、毎日意識することなく
家族の健康を支え続けてくれます。

三都の森のお家にお住いになったOB様からは、

「冬の朝がつらくなくなった」
「家の中で上着を着なくなった」
「子どもや親の体調への不安が減った」

そんな声をいただくことがあります。

毎日過ごす場所だからこそ、
気づかないところで暮らしを支えてくれる住まいを。

断熱等級7という選択が、
これからの当たり前になっていくと私たちは考えています。

モデルハウスの見学も可能ですので、

お気軽に住まいのことご相談ください。

 

(参考資料) 住環境研究所

高断熱住宅が脳血管系疾患による健康損失期間を17%削減する可能性を確認
~住環境研究所とみずほリサーチ&テクノロジーズが「DALY*1」を用いて推計~

株式会社住環境研究所/2025年02月18日

高断熱住宅と健康への影響に関するDALY検証|株式会社住環境研究所

著者情報

三都の森((株)ディー・ファー)

三都の森((株)ディー・ファー)

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